不登校生も楽しく通える?!進学に強い通信制高校とは

「今の学校に行くのが嫌だ、でも大学には進学したい」というように、学校の環境に馴染めず不登校になる学生は少なくありません。

そこで今回は、不登校の方に元気を取り戻そうと「学園生活が楽しい、希望校に進学しやすい」学校を紹介していきます。

皆さんは通信制高校をご存知でしょうか?

今回は全日制高校にはない特別な教育方法をご紹介します。

通信制高校は進学に強い

まず、みなさんも気になる通信制高校の進学実績について紹介します。皆さんの中には、通信制高校に対してネガティブな印象を持つことが多いです。

高校卒業資格を取得するために通う頭の悪い人や問題児がたくさん集まる場所だと思っている方がいますが、実際はそうでもないことが多いのです。

確かに高校卒業資格を取得するために入学する人もいますが、希望校の進学を目指して学校に通う人も多く在籍しています。

実際のところ、通信制高校から東大、京大、早稲田、慶応義塾大学など、名の知れた難関有名大学に合格した生徒をたくさん輩出しています。

なぜ、通信制高校から有名大学に進学できるのでしょうか。

実は、その裏には通信制高校のユニークな取り組みがあるからです。

不登校に歩む生徒とは

不登校になる学生の大半は学校でのいじめや人間関係が原因です。文部科学省が公表した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の主問題に関する調査」によると、高校生が不登校になる原因として学業の不振が一番の原因だそうです。その次に多かったのがいじめを除く友人関係をめぐる問題でした。

ただ、これは学校側から調査した結果です。

「平成18年度不登校実態調査」によると以下が原因です。

  • 友人との関係(52.9%)
  • 無気力でなんとなく学校に行かなかった(40.8%)
  • 勉強に追いついていけない(31.2%)
  • というような結果がでました。他にもたくさんの理由がありますが、これらが主な原因です。

    学校でのいじめ問題よりも友人関係や学校の環境に馴染めず、学校に行くのが退屈と思う人が学校に行かなくなる傾向が強いことがわかりました。

    通信制高校で不登校の悩みから解決

    不登校だった生徒が通信制高校に入学すると学校が楽しいと感じる人がいます。

    学校を嫌う人がどうして学校に好きになったのでしょうか。

    それには以下の取り組みがあるからです。

    ユニークなスクーリング日数

    不登校の人の特徴として、人と会いたくない、話したくない、学校に行きたくないなど、人や学校に対して抵抗感を持つことが多いです。そんな彼らの悩みを解消するために、通信制の学校では学生が勉強しやすいよう、通う日数を明確に定めている学校もあります。学校によってスクーリング日数は異なりますが、自宅で勉強して、レポート提出をすれば、年に3回の登校で卒業することもできます。

    学校で他人とあまり会いたくない人にはおすすめできます。

    「この方法でどうやって学校が楽しくなるんだ」と思わず突っ込みを入れたくなります。

    通信制高校では勉強のほかに、学校行事も多く開催しています。在籍の生徒は学校で運動会、 文化祭、ボーリング大会、 修学旅行など、 楽しい行事が沢山あります。

    もちろんこれらの行事は任意参加できるので、 今の自分が嫌だ、自分を変わりたいと考える人は、一回の学校行事に参加することで、自分を変化することが出来るかもしれません。

    最初は他人と話すのが苦手で学校には抵抗感がある学生が、行事のキッカケで学校に通いたいと考える学生が増えることもあります。

    また、学校に行くことで意気投合できる仲間と出会えることもあります。

    通信制高校の生徒にはあなたと同じ苦しみで入った学生も多くいます。

    あなたとの境遇に近い人が多く集まっているため、自分の嫌なこと楽しかったことを気楽に話せる仲間を作ることもできます。うまくいけば、ここで 一生の仲間を見つけ出すこともできるかもしれません。

    不登校になる学生は誰も最初から学校のことが嫌い、学校に行くのが怖いというわけではありません。学校の同級生によるいじめや学校環境で学校に対してネガティブになる人が多いのです。学校でこういった問題が無ければ学校が楽しいと感じる人が多いのです。

    以前の学校で痛い目にあった生徒が学校は楽しい場所だともう一度感じてもらうには学校に行くことを慣れていくことです。

    通信制高校では週に一日から学校を通うことが出来ます。

    最初から同じクラスの人と会うのは少し厳しいと感じる生徒もいます。ある学校では生徒の抵抗感を和らげるためにある取り組みをしています。

    興学社高等学院ではほかの通信制高校とは違う一面を持っています。それはクラスが固定されておらず、授業ごとに教室を変えます。そのため、授業ごとにいろんな人と出会うことができます。大げさにはなりますが、この学校では学内全員がクラスメイトなのです。この方法により、固定された教室で勉強するのが苦手だと感じる人には良いです。

    学校に慣れてきたら、週一から二、三、四、五といくこともできます。学校では学生の状況にあわせてスクーリングの日数を変えることもできます。

    サポート校

    次になぜ通信制高校から有名大学に進学できるかについて紹介します。正直言うと、学校の授業だけでは難関国立私立大学に合格することは至難の業です。そのため、学校の授業以外にサポート校に行くことが重要です。

    サポート校というのは、簡単に説明すると全日制高校の学生が通う塾や予備校と同じようなものです。

    学校にもよりますが、ある学校では有力のある予備校と協定を組んでいます。

    トライ式高等学院では家庭教師のトライと組んでいます。サポート校があるか否かで志望校の合格率に大きく左右されます。

    また、全日制高校の学生は予備校や塾までに行くことが多いですが、通信制高校は違います。プロの塾講師が学校に来て勉強を教えています。

    全日制高校にはない取り組みで学生を希望校まで引導しています。

    メンタルサポート

    以前の学校で人間関係やいじめなどのひどい目にあった学生は、どの学校に行ってもかつてのトラウマを忘れないことが多いです。そういった過去の経験で学校に不安を感じる学生には心理カウンセラーに相談することが出来ます。

    心理カウンセラーに相談してトラウマだったことが克服できた人も多くいると聞いています。

    何か困っていることがあれば心理カウンセラーを活用することです。

    また、心理カウンセラーのほかに、今後の進路に不安を感じる人のために学校では相談役も置いています。学校では学生の悩みや不安から抜けるための整備は万全に準備しています。

    進学に強い理由

    このように、通信制高校では不登校の人や学校が嫌いだった学生が、学校にいて楽しいと感じ取られるようになります。また、学園生活を楽しみつつ自分の希望校に進学できる可能性が高くなれるので、学校を楽しく過ごしたい今のあなたは通信制高校に入学することを考えるべきです。