通信制高校編入のメリット丸わかり!これであなたも通信制高校へ

「全日制の学校に通っていたが中退してしまった。でも高卒の資格は欲しい」「社会人として働いていたが、もう一度高校で学びなおしたい」そんな人には通信制高校への編入が大変おすすめです。通信制高校は何かとネガティブなイメージを持たれることも多いですが、実は自分のライフスタイルに応じた学びができる、メリットの非常に多い学校です!この記事では、通信制高校への編入の仕組みや編入によって生まれるたくさんのメリットについて解説していきます。

通信制高校の編入とは

全日制高校から通信制高校へ移る際の手続きとして、「編入」と「転入」の二種類が存在します。以前に全日制の高校に通っていたが、何らかの事情で退学してしまって、新しく学校へ入り直すという場合や一度他の高校を卒業して社会人になったが、もう一度学びなおしたいという人が通信制高校に入る際には「編入」となります。一方、現在通っている高校をやめずに、そのまま通信制高校に移る場合は、「転入」となります。時期によっては、「編入」が不可能であったり、学校によって「編入」できる時期が限られていることも多いので、両者の違いをしっかりおさえておきましょう。

メリット①:高卒認定資格が取れる!

言うまでもないことかもしれませんが、通信制高校を卒業することができれば高卒認定資格を取ることができます。全日制の高校では平日毎日朝から通い、授業を受け、試験で一定の成績をとる必要がありますが、通信制高校では、試験ではなくレポートが中心となる上に、試験は年に二回ほどしかなく、その試験も試験前に課される試験対策プリントを学習すれば、容易に高得点を取ることができます。そして必要な単位を全て取得できれば、卒業となり、高卒認定資格を得ることができます。直接高卒認定試験を受けるという手もありますが、年に数回のチャンスしかない上に、独自で対策しなければならないため、難易度は高いです。その点、通信制高校であれば、時間はかかってしまうものの卒業することにより確実に高卒認定資格を取得できるというメリットがあります。

勉強の負担は少ない!

課題の中心となるレポートは実際に自分でレポートのテーマを1から考え、それについて調べたことや学んだことを書く、という形式ではなく、あらかじめ先生によりレポートの一部が書かれた状態で渡され、空欄になっている部分を埋めていく形式や選択肢から正しいものを選ぶ形式がほとんどです。そのため、レポートが学習の負担になることはないでしょう。また、通信制高校のカリキュラムでは年に数回試験を受ける必要がありますが、試験前に先生から対策プリントが配られ、そのプリントを学習すれば十分点数が取れるような試験になっているうえに、試験の合格点も高くないので心配する必要はないと思われます。

メリット②:学校に通う日数が圧倒的に少なくて済む

通信制高校では、一年に数回通う義務がありますが、それ以外の学習は全て自宅のPCを使用しての学習となります。そのため朝が弱くて学校に通うのが面倒に感じている人や勉強以外にやりたいことがあり、安定して通うことができない人にぴったりです。また、登校しても先生が淡々と説明するだけで、当てられるということはまずないので、煩わしい人間関係を避けたいという人にもおすすめです。

メリット③:学費も安い!

通信制高校は学費が安いというのも大きなメリットです。私立の通信制高校の場合、自分が選択するコースによりますが、だいたい50万円ほど。公立の場合は、なんと年間約3万円です!特に、公立の通信制高校の場合、学費はかなり安く抑えることができます。また高等学校就学支援金制度を利用することにより、ここからもっと安くすることもできます。自分が就学支援金制度の対象になるかどうかを一度確認してみると良いでしょう!

メリット④;通信制高校に場所は関係ない!

通信制高校には、「狭域通信制高校」と「広域通信制高校」の二種類があり、公立の通信制高校は「狭域通信制高校」に、私立の通信制高校は「広域通信制高校」にそれぞれ該当します。「狭域通信制高校」の場合は、学校のある都道府県とその隣の都道府県に住んでいる人しか受け入れていませんが、「広域通信制高校」の場合、日本全国どこに住んでいても入学することが可能です。全国各地から学校を選べるので、それだけ選択肢が広がり、より自分のライフスタイルに合った学校を選ぶことができます。

通信制高校のメリット総まとめ

このように通信制高校には、全日制高校にはない様々なメリットが存在しています。そのどれにも共通しているのが「自分のライフスタイルに合わせた学びが可能である」ということです。ライフスタイルが多様化する昨今、全日制高校により自分のやりたいことが制限されてしまうのではなく、通信制高校により、「学び」と「自分のやりたいこと」の両立を目指してみてはいかがでしょうか。