進学に強い通信制高校の学費は高いのか?

通信制高校 学費 高い
私立の通信制高校の学費が高いと思う方は沢山います。確かに学費は高いですが、その代わりに全日制高校でできないことがたくさんできます。そこで今回は進学に強い通信制高校はどういった学校なのかについて紹介します。

通信制高校の学費が高い理由はここにある

通信制高校では全日制高校では出来ないたくさんのことがあります。今からそれらについて紹介していきます。

時間を自由に使える

皆さんが通信制高校に対しての印象として、時間を沢山使えるというのが一番ですよね。その通りです。

全日制高校では、1限から6限まで学校側が管理しています。自分にとって意味のない事業だと思っていても受けないといけない。学校側が指定した授業を多く欠席した場合、自身の卒業条件にも影響を及ぼすこともあります。というように、自分の興味のあることだけに勉強することが出来ません。

一方、通信制高校ではそういった学校側に時間を絞られる心配はありません。全日制高校のような自分の進学に無意味と思うような授業を聞かなくて済み、自分のやりたいことに時間を注ぐことが出来ます。

例えば、科目の中で苦手な科目があれば、時間をその科目に集中して勉強することが出来ます。こういった自由な時間を使って全日制高校の人と差別化を図ることが出来ます。

時間を自由に使える理由としてスクーリング日数を生徒自信が選ぶことが出来るからです。

これは学校にもよりますが、スクーリングの日数は週一、二、三、四、五から選択することが出来ます。親の負担を減らすために、アルバイトをしながら学校に通いたいと考える人にとっては良いでしょう。

ただ、今後大学進学を考える人は週4~5日学校へ通うことをおすすめします。週1~3日のスクーリングでは難関大学に進学することは至難の業です。希望校に合格したい人は最低でも週4日からのスクーリングを選択しましょう。

これは余談ですが、通信制高校でも公立と私立があります。私立と比べて公立の学費は安いですが、自由度は相対的に私立高校の方が高いです。

勉強以外の学習が盛りだくさん

通信制高校では進学を目指すために勉強するほかに、自分が興味を持つ分野を勉強や体験をすることが出来ます。
「バスケをやりたい」「料理作りをしてみたい」「検定資格を持ちたい」など自分の興味にも時間を注ぐことが出来ます。

例えが、KTC中央高等学院では、トライアルレッスンというものがあり、事前にスケジュールを決めることで、自分がやりたい分野に参加することが出来ます。在籍の生徒はインテリアに興味を持っていてそのプロジェクトを活用して資格取得の講座を受けていたそうです。高校生で勉強以外のことを好きにできるのは羨ましいです。このほかにも、パソコン講座、ライフケアカラーなど、本人の趣味からたくさんの講座を受けることが出来ます。

通信制高校の学費が高い理由背景として、強いサポート校の存在が大きい

全日制高校の学生は希望校に進学できるように塾や予備校に通って日々受験勉強しています。

通信制高校の生徒も同じです。自分の行きたい大学のために日々勉強に取り組んでいます。ただ、学校の勉強だけでは名の知れた難関大学に合格できる可能性は低いです。そこで、学校ではサポート校を設けています。

サポート校というのは、簡単に説明すると予備校や塾と同様なものです。

サポート校の中には有名な予備校や塾も入っています。通信制高校はこういった会社と提携しています。

例えば、トライ高等学院では「家庭教師トライ」と提携をしています。皆さんも知ってる通り「家庭教師トライ」からたくさんの生徒が難関国立私立大学に進学を果たしています。

これは余談ですが、当通信制高校のホームページでは2018年度の合格者では

東大・京大ほか:12名
早稲田・慶應・上智・東京理科:7名
GMARCHと関関同立:44名
その他の大学:計356名

という様に、「家庭教師トライ」を活用して素晴らしい結果を作り出しています。

トライ高等学院のサポート校では生徒一人一人にあわせて勉強をしています。一般の予備校の先生は複数の生徒を持って授業をしています。「家庭教師トライ」では先生一人、生徒一人のマンツーマン指導を行っています。これにより、先生は生徒の理解力や消費力をもとに生徒を教えているため、生徒も周囲の人の速度にあわせることなく、自分のペースで学ぶことができます。

他人と競争力をつけさせないで勉強をさせるのは良くないのではという心配もあります。人はそれぞれなので理解できる時間も人それぞれにあります。ある人はすぐに内容を理解できる代わりに記憶力に劣っています。またある人は内容を理解するのに時間はかかるが一回覚えたものはすぐには忘れない質を持っている人もいます。そのため、集団で勉強を競い合うことは必ずしも良い方法ではないと言えましょう。

また、通信制高校ではほかの学校とは違い、サポート校(塾や予備校)のプロの講師が学校に来てくれます。

全日制の学校に通学する生徒は塾や予備校で勉強するために学校外で勉強します。

一方、通信制高校の生徒はプロの講師が学校まで来るため、塾や予備校同等の授業を校内で勉強することができます。塾や予備校で使う交通料金が省くことができるほか、通学時間を勉強時間に置き換えることができます。

予備校に行くために満員電車に押しつぶされたくない、寒い日に電車を待ちたくない、酔っぱらいに構われたくないなど、電車の中でこういったストレスを抱え込む生徒にとっては良いことです。

学費だけでは交換できない通信制高校の付加価値

いかがでしたでしょうか?

確かに今回紹介した通信制高校の学費は高いですが、その代り全日制高校では経験することのできない取り組みがたくさんあるのです。

もっと通信制高校のことを知りたい方はパンフレットの一括請求をお勧めします。パンフレットからしか伝わらない通信制高校の魅力が沢山掲載されています。

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