もう経済面では困らなくて済む、通信制高校の学費を徹底的に比較!

通信制高校といってもたくさんの学校があります。もちろん学校によっても取り組む授業内容やコースが異なります。

ここでは、一般的な通信制高校のほかに、美容やイラストレーターなど、専門過程の通信制高校についての学費も比較していきます。

また、家族の経済負担を減らしたい方に、費用の安い通信制高校をランキング形式で比較していきます。

さらに、費用の仕組みや、就学支援金を使って金額を安くする方法や相場。サポート体制までもご紹介していきます!

学費の安い順から比較してみた通信制高校

通信制高校の中で一番学費が安いのは一体どこなのでしょうか?

そこで、Top5からご紹介していきます。

第5位、通信制高校第一学院高等学校

第5位は通信制高校第一学院高等学校です。5位にもかかわらず年間費用はなんと311,000円です!

私立高校に通うと平均の費用は70万円前後かかるので、約その半分で高校に通うことができてしまう計算となります。

通信制高校第一学院高等学校には複数のコースがありますが、その中でも格段に安いのはMobile High Schoolと呼ばれる通信コースとなっています。

在学中はiPadの無料貸出制度があるので通信制だからパソコンを買わなければいきない心配もありません。

また、インターネットを通して保護者の方が学校のお知らせを確認したり、先生と連絡を取り合ったりすることも可能なのが魅力となっています。

他にも、学費を安くしようと思えば、自己推薦入試がおすすめです。

なぜなら、自己推薦入試で入学した場合、入学金が免除されるといった特典もあるからです。

「学費以外のオプション費用が高いから教育費が安くできるのでは?」
と恐る恐るこういった考えを持っている方がいます。

安心してください!

通信制高校第一高等学院では、学費にインターネット学習に必要な設備代やシステム使用料が含まれているので別途費用がかかるといったこともありません。

第4位、通信制高校ルネサンス高等学校

第四位は通信制高校ルネサンス高等学校です。当校の年間学費の目安は30万円です。

公立高校の平均学費が40万円となっているので公立高校を凌ぐ学費の安さといえるでしょう。

もちろん、読者の中には安すぎて不安という方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、ここで知っていただきたいのはどのサイトから当学校を調べてみても高評価と世間から良イメージを持っています。

また、こちらの高校では、学費サポートプランを用意しているので分割払いにしても学費を納入することができるのです。

このサポートは、学費のみならず研修費や実習費にも適用できるのでやりたいことがあるけどお金がないといった方にはおすすめできます。

通常のローンと違い簡単に手続きができますし、毎月1万円から返済が可能なので自分でアルバイトをしながら少しずつ返していくことが可能となっています。

自分の経済状況に合わせて学校に通うことができるのがこの学校の魅力といえるでしょう。

第3位、通信制高校ヒューマンキャンパス高等学校

第三位は通信制高校ヒューマンキャンパス高等学校です。

この高校は全国どこからでも入学可能です。

年間学費は高卒免許取得コースで290,000円となっています。

知名度も高く今話題の学校となっていたり、専門課程が多彩で将来やりたいことが見えている方はこの学校のパンフレットを要請して、学校について調べてみてはどうでしょうか?

また、学費を安くしたいという方には必見で、

10月から3月に入学する方には、施設費・教育充実費が半額になります!

これは非常に魅力的です。

ただ、注意点が一つあります。

それは専門課程に行こうと思うと高卒免許を取るコースより圧倒的に高額になるということです。

専門課程は高卒免許コースに比べて45万近く割高になっています。

また、別途スクーリング費やほとんどの科目で教材費がかかってしまします。

そのため、高卒免許をとりたいという方にはおすすめでしょう。

第二位、通信制高校N高等学校

第2位は通信制高校N高等学校です。

こちらの通信制高校は有名企業のカドカワとドワンゴが運営するオンライン授業中心の高校です。

この学校について恐らく一度ぐらいは耳に入れたことがある学校名ではないのでしょうか。

2016年に開校したばかりの新設高校で最先端のインターネット授業を受講でき、全国どこからでも入学することが可能なのがこの学校の特徴です。

登校日数は最低4泊5日なので学費をとても安く抑えることが可能になりました。

そんな通信制高校N高等学校の年間学費は250,000円と、とても安い学費で高卒免許を取得することが可能となっています。

学校の授業方法では、Slackなどのオンラインコミュニケーションツールを使うことにより、自宅にいながら同級生とのホームルームや先生からのサポートを受けることができるのも魅力の一つです。

この学校に進学することで、多種多様なジャンルの課程を低費用で受けることができます。

なお、通信制高校N高等学校では2017年から通学コースも開校しており、オンラインコースよりも割高にはなりますが、最先端の教育を先生から直接受けることができるのが特徴です。

他にも、大学進学コースや、海外留学に特化したコースも充実しているので、気になった方はぜひ検討してみてください。

第1位、通信制高校鹿児島学園高等学校

学費の安いランキングで第1位に輝いたのは通信制高校鹿島学園高等学校になりました。

こちらの通信制高校は年間学費が190,000円と第4位の高校と比較した場合、10万円近く安くなっていて、経済面の負担は大幅に減ることができます。

公立高校の年間費用と比較しても、半額以下となっているため、かかる学校の費用で選ぶなら間違いなくこちらの高校ではないでしょうか。

また、鹿島学園高等学校もほかの学校と同じで、全国どこからでも入学可能になっています。

三年間通っても合計の費用は約60万円となっているのでとても通いやすいのではないでしょうか。

さらにこの学校では、低金利の教育ローンも組むことができるため、学費の心配がさらに減らすことができます。

ただ、教科書代や通信費が組み込まれていないため別途で支払う必要があるので認識しましょう。

また、オプションで大学進学コースなどを組み込むことも可能です。

月々の料金に2万円ほどの上乗せで様々なコースを受講することができるのは大きな魅力です。

通信制高校鹿島学園高等学校では年間の費用がとても安いので、オプションを組み込んだとしても他の通信制高校と引けをとらない金額で

様々なコースを受講できます。

この学校の知名度は高く毎年入学希望者が多いので受け入れ可能生徒数に対してギリギリになってしまうことがあるため、気になった方、入学・転入したいと思った方は資料請求をしてすぐにチェックしましょう!

通信制高校の学費を就学支援金や補助金で賄いよう!

「学校の費用については大体わかったけど就学支援金や補助金を使いたい」「でも、どんなものがあるのかわからない…」

そんな方のために色々な補助金・制度についてご紹介していきます。

通信制高校を利用している方でも多くの人が補助金や就学支援金の制度を利用しています。

なかでも就学支援金の制度を利用される方が多いです。

就学支援金

そもそも就学支援金とは国から高校卒業のための支援金を受けとれる制度のことです。

家庭状況や学校のタイプによって受給できる金額は異なっていますが、通信制高校の私立であれば年間10万円ほど授業料が減額されることもあります。

奨学支援金制度

就学支援金以外にも奨学金制度があります。

これは大学に通う場合に利用されることは多いですが高校に通う際にも制度を利用することができます。

特待生制度

ほかにも、特待生制度も学校によってはあるので興味を持つ学校がこの制度があるかどうかをチェックしてみましょう。

特待生制度は入学時に成績等分野で目立ち、優秀な学生だと学校側が判断した場合に利用できる制度です。

特待生に選ばれれば費用を一部また全額免除されるというものです。

自力で高校進学をするためには?

高校に入学するにしても親からの経済支援をもらわずに、自分の力で稼ぎながら進学しなくてはならないといけない選択を持つ学生は少なからずいます。

そのため、学校の費用はどうしても気になることです。

では、実際に自力で高校に進学するにはどうすればよいかご紹介していきます。

結論から言いますと、就学支援金制度を活用すれば、頑張ってバイトをしなければならない…ということにはならなくてよいです。

年間の費用は上記のランキングで見ると就学支援金を利用して7万から17万円程度なので月々6000円から1万5000円ほど稼げば支払いをすることができます。

当然、学校でかかる費用を自分でまかないながら進学することはとても大変かもしれませんが、自分で稼いだお金だからこそより真剣に学業に取り組むこともできるのではないでしょうか。

高校生でも、居酒屋やファーストフード店などのサービス業であればアルバイトをすることも可能なので、自分で教育費を支払わなければならない人はぜひ検討してみてください。

通信制高校の学費の比較を通して

いかがでしたでしょうか?

ここまで、通信制高校の費用を比較して参りました。

上記で紹介した支援制度を活用すれば思ったよりも年間を通してかかる費用は安く抑えることができます。

学校に通うとなるとどうしても20万~40万円くらいかかってしまいます。

これは学費に入学金や、授業料、通信費、施設費用などの諸費用が掛かってしまうためです。

様々な制度を利用しながら学校でかかる費用を減らしてみることが大切です。

通信制高校の公立と比較してみるとかかる費用は公立学校の方が安くなってしまいますが、それでも私立制の通信制高校をお勧めします。

それは、公立の通信制高校の場合、ケアが細部まで行き届かずどうしても私立の通信制高校と比べた場合、卒業率は怠っています。

私立の通信制高校では 公立の通信制高校とは違い、教師一人当たりに対する生徒数やシステム、設備が優れています。

様々な補助金や就学支援金、奨学金制度も紹介してきましたのでぜひ利用してみてください!

今回はこれらの通信制高校を紹介してきましたが、このほかにも魅力のある学校はたくさんあります。

学校別にコース、学費、制度から分析した記事も記載しているので、通信制高校に興味を持った方はぜひチェックしてみてください。

難関大学を目指すならサポート校を活用しよう

通信制高校の授業だけでは勉強が追いつかなかったり、自分だけではフォローしきれないことがたくさんあります。

そういった学生のために、通信制高校では様々なサポートをしてくれる塾のような制度があります。

それぞれ自分の目的や予算に合う、合わないがあると思いますが、興味を持つ学校には徹底的に調査をし、この通信制高校は自分とマッチングが合うかどうかを見極めながら学校をえらびましょう!