通信制高校の学費特集

通信制高校のレベル

通信制高校の入試は、学科試験を設けている学校は殆どありません。
面接によって学業に対する意思確認を行う程度にとどまります。
それによって門戸を広くことが出来ているということが言えるのです。
しかし全体的な卒業率は50%にも達していません。
それによって「そんなに認定試験が難しいのだろうか」と心配になってしまう希望者も居るでしょうが、そう問題ではありません。


<通信制高校の単位認定試験レベル>

この単位認定試験は、レベル的には難関と言われるものではありません。
普通にカリキュラムをこなしていれば、難なく合格できるレベルに設定されています。
ただし中学校で学ぶはずであった基礎学習が欠落していると、理解自体が難しいということはあるでしょう。
通信制高校を希望する学習者には、中学校を不登校で過ごしてしまった経験を持っている子供たちもたくさんいます。
そういった学習者にいきなり高等教育を理解することは、酷な場合もあります。
そうなると途中で挫折してしまうことになりかねません。
また自主学習が中心であることから、学習に対するモチベーションを維持することが困難という問題もあるでしょう。
それも卒業率の低さにつながっています。
その問題を改善するため、手厚いフォローを行なっている通信制高校もあります。
小学校や中学校のレベルから基礎力をつける学習を提供しているものもあります。
そういったフォローが成されている学校では、70%80%の卒業率から100%に近い数字を持っている学校も見られます。

通信制高校の選び方について

通信制高校に通いたいと思ったら、先に色々調べてみることをおすすめします。
どのようにして選んだらいいのか分からない時は、それぞれの特色に注目してみるのがいいと思いますよ。
この学校はこんな建物をしていてこんなことを学ぶことが出来るけれど、こっちの学校はこんなことが学べるとか。
部活動は何があってスクーリングは月に何回あるとか、そういった部分をたくさん比較して決めていくのが良いでしょう。


●通信制高校の学費もチェック●

通信制高校を選ぶ時には、やっぱり学費についてもチェックしておくのがいいですね。
通常でしたら全日制よりも安いところが多くなっていますが、専門的なものを学べる学校はその分学費も少々高め。
自分がどんなことを学びたいのか、家族でよく話し合ってから決めることをおすすめします。
学校で習ったことを勉強をしたいのか、それとも専門的なことを学んでそういう職を目指すのか、よく考えてから決めてみて。


●スクーリングって?●

通信制高校にはスクーリングと言って、月に何度か通学する火があります。
ずっと自宅で過ごすんじゃないの?なんて思っている人もいるようですが、それは違うので覚えておくようにして。
ここでは、出された課題をこなして提出したり、少し授業を受けたりする場となっています。
出席日数に含まれるところが多いので、必ず出席するように。