通信制高校の学費特集

通信制高校の公立

通信制高校では意外と忘れられがちな事ではありますが、通信制も高等学校なので私立と公立が存在します。しかし調べてみると出てくる学校の殆どは私立で、公立の通信制は存在すら知られていない場合があります。しかしこのように通信制においてあまり公立私立の話がされないのには理由があります。


公立通信制高校の概要

公立通信制高校はその名前の通り特定の期間ではなく国や都道府県主体の通信制を指します。その為学費にだけ注視すれば当然私立の通信制より安くその学費は私立の凡そ1/10以下だと言います。ただし公立校の殆どは全日制学校を運営している高校が兼任しているケースが多く、殆ど通信制の生徒を見る時間は無いと言います。その為本当の意味で自主的学習が必要になる他、場所によってはほぼレポートの採点のみを受け持つ塾のような学校もあると言います。全日制の生徒が先生に教えられつつ身につける学力をそれこそ文字通り一人で身につけなくてはいけないので当然公立の卒業率は低く、卒業できるのは凡そ全体の3割程度だと言います。またその3割も関してもサポート校など通信制の授業をサポートしてくれる外部学習機関に通っている人口が多く、実際に公立通信制高校のみで卒業まで漕ぎ着けられる人は稀でいずれもとても強い意思を持った学生さんだと言います。