通信制高校の学費特集

通信制高校と交通費

通信制高校にかかる費用は何も選考費や授業料といった学費だけではありません。例えば交通費はいくら通学頻度が低くても、必ず卒業する為に登校しなくてはいけない回数が決まっている以上何度かは通う必要がありますし、頻度によっては案外馬鹿にならない金額になる事もあります。


通信制高校の領域

通信制高校にも実は通常の小中高学校のように学区という概念が存在します。また通信制高校の学区は県の大小問わず基本的には都道府県毎に分けられています。そして2県以下の学生を受け入れている通信制を狭域通信制、3県以上の学生を受け入れている通信制を広域通信制としています。その為極端な例ですが隣の県の通信制のほうが住んでいる場所からは近くても、その学校がお住まいの都道府県からの生徒を受け入れてない場合は例外を除き他校を当たらなくてはなりません。このような事から通信制高校の交通費は意外と嵩む事もあります。


スクーリングによる差異

またどれだけ遠くてもスクーリングの頻度によっては交通費が安くも高くもなりえます。例えば同じ県だけど週3で通う必要のある通信制と、隣の県だけど月に1回通えばいい学校では遠くても後者のほうが交通費の安く収まる場合もあります。また年に一回合宿形式のスクーリングを採用している学校では日々の交通費はかかりませんが、その文宿泊費や合宿費が学費としてかかってくる事になります。