通信制高校の学費特集

通信制高校に入学するための資格

通信制高校の設置に意義は、誰でも高等教育の機会が平等に与えられるようにというところにあります。入学資格の設定は広く、年齢的な制限も最低年齢15歳以上、中学を卒業しているもしくは卒業見込みであれば、それ以外の制限はありません。入学時期も4月だけではなく、4月と10月の年2回に設定されている学校もあります。


<私立の入学試験>

私立通信制高校であれば学校ごとに入学試験の内容に違いがありますが、大多数は面接だけです。面接で社会性、コミュニケーション能力が問われますが、社会人の就職試験のようにように、そこに重点が置かれているわけではありません。常識を著しく逸脱するといったことがなければ、入学は許可されています。高校に行きたい、勉強がしたいといった「意欲」を感じさせることが出来ればいいのです。難しいことを質問されることもありません。


<公立の入学試験>

公立の通信制高校の入学試験の場合には、面接と作文、学力試験が用意されています。学力試験といっても、そこから学力を見るという訳ではありません。通信制高校の入試を受けた心構えを知るための手段の一つとして入学試験があるようです。フォロー体制が万全な私立の通信制高校の場合には、学科試験の結果によってフォロー体制を変えるという参考にすることもありますが、公立の場合にはそういう事はありません。学科試験にしても小作文、面接にしても、素直な気持ちで挑戦すればいいようになっています。

通信制高校の学費について知っておきたい

通信制高校の学費は、全日制高校に比べて比較的にお安くなっているみたいです。
毎日通う必要が無く教材費などだけですのでその分お安くなっていますが、その感じ方には個人差があると思います。
安く感じる方もいればそうでない方もいますよね、心配な方は奨学金制度を設けているところもありますので利用してみて下さい。
もちろん、その学校によって変わってきますので事前に確認しておかれるのが良いですね。


●通信制高校で自分の好きなことを極めよう●

通信制高校は自宅学習ですので、その分時間もたくさんありますから有効に使いたいですよね。
趣味がある方は好きなことをすることに時間を使ってみたり、アルバイトをしている方は頑張って働いてみたりとご自分が好きなことに時間を費やしてみましょう。
趣味などが無い方は、これを機会に何か新しいことに挑戦してみるのはどうでしょう?
新しい趣味を見つけたり、通信制高校のクラブ活動に参加してみたり、毎日が充実すると思いますよ。


●勉強の仕方について●

通信制高校の課題やレポートはご自宅でしている方が多いかと思いますが、分からない問題が出てきてしまった時はどうするのがいいのでしょうか・・・、本屋などで参考書を購入して勉強するやり方もいいですね。
また、サポート校へ通って勉強を教えてもらいながらするのもおすすめです。
ご自分に合っている方を選んで、課題などを進めてみて下さいね!

通信制高校の就学支援金について

高校生の子どもを持ち、年収が910万円以下の家庭で就学支援金として、国から高校の学費補助が出ることになりました。年収で区別をすることに対する賛否はありますが、今後、また変わることがあるのではないかとも言われているそうです。


●通信制高校で受けることのできる就学支援金●

通信制高校では、単位の申し込みをした数分だけ、お金がかかることとなります。そのため生徒で授業料が変わることがあります。高校卒業に必要な単位は最低で74単位ですから、通信制高校でかかる学費は自分がいく通信制高校の1単位分の値段×74という数字になります。また、通信制高校が1単位ごとの授業料ということから、就学支援金は1単位4812円、74単位分の補助が出ることとなっています。単位は修得した数ではなく、申し込みをした数で計算します。


●奨学金制度は問い合わせを●

市区町村や、通信制高校では奨学金制度を利用することができます。不安がある場合や奨学金を希望する場合は、自分が住んでいる市区町村に問い合わせてみましょう。また就学支援金も一定の年収を下回る場合は増額の申請を行えるケースもあります。また、高校で独自に奨学金制度を設けていることもありますので、学校の先生などにも相談しましょう。

関連リンク;評判の良い通信制高校(http://www.maasu2013.org/)

通信制高校の学費色々

通信制高校の学費をはじめとした通学に伴う経費の種類は実に多種多様で、なかなか一般の方には結局総額いくらなのかを割り出すのが困難だと言われています。今回はそんな通信制に伴う費用の中から「え、これは何のお金?」という経費について紹介していきます。


基本的な通信制高校に伴う学費

まず凡その通信制高校への通学に伴う費用を紹介します。まずは入学に必要な「選考費」これは受験料のようなもので仮に入学しなくても通信制に申し込んだ時点で発生する経費です。また初年度には「入学金」がかかる他、登校頻度あるいは単位数に応じた「学費」が発生します。また学校によっては「教材費」や「施設利用費」が伴う他、専門学科や総合学科選択者には「実習費」などが伴います。


少し特殊な通信制の経費

また通信制高校にかかる費用には「デジタル教材費」や「ライブキット費」などがかかる場合があります。これは学校側がレポート提出用にiPadなどのインターネット媒介利用を義務付けているケースに発生するようです。また合宿タイプのスクーリングを採用している学校では「スクーリング費」という名前の旅費や宿泊費が発生します。また資格所得の為の試験を定期的に申し込んでいる学校なら資格取得用費等がかかってくる他、学校運営費といったよくわからない費用がかかるケースや、団体加入費など学校に通う事で何らかの団体に所属する事になっている学校も世の中にはあるようです。

通信制高校と選考

通信制高校はその広い門戸で有名ですが、実は当然といえば当然なのですが誰でも通えるというわけではありません。例えば一度申し込みあるいは資料請求を行った事がある人ならわかるでしょうが、通信制は学校によっては書類選考や編入試験を通過する必要があります。また大学入試等と同様にこれらの選考や受験には選考費等と呼ばれる受験料的学費がかかる事があります。


通信制高校の篩

通信制高校はその自由さから学校によって非常に大きく内容や特色が異なります。その為高い偏差値や学力を持ち維持する事、またそれをブランドとしている通信制高校ではしばしば学力テストが編入の過程で設けられています。また通信制高校には不登校やいじめ等を全日制で受けて心に傷を負った生徒を受け入れている所があります。そういった学校では作文や面談、内申書などを通して人間性が審査されます。そして他者へのいじめ経験や暴力沙汰、素行の悪さ等が発覚すればその学校への編入は難しくなります。


基本的には誰でも入学できる

ただ前述のようなケースはあくまで例外的な話であり、多くの通信制高校は基本的に選考で希望者を落とすような事はありません。中学さえ卒業していれば年齢は問われませんし、学区が異なる場合を除き何処からでも申し込む事が可能です。

通信制高校学費の方程式

通信制高校にかかる学費を明確にしていない学校が多いのは、単純にそのほうが資料請求してもらえるという理由以外にかかる費用が生徒によってバラバラで明記し辛いという列記とした理由があります。ではどういった生徒さんや学校の費用が高く、またどのようなカリキュラムで費用は安くなるのでしょうか。


通信制高校は基本、充実している程高い

あえて言う程の事でもありませんが、まず前提として通信制高校は非常に自由度の高い学校である為様々なサポートや制度を付加する事が可能です。一方でその気になれば削れる要素を削りに削ってとてもそっけない内容にする事も可能です。当然学校でのカリキュラムは充実させたほうが楽しいですし卒業率も高くなりますがその分高くなりますし、最低限必要なものだけ用意したのでは学費こそ安いもののモチベーションの維持は難しくなります。


具体的な学費の話

例えば専門分野について学べる専門学科は専用の教材や実習、その為の設備利用等が伴う為普通学科より高くなります。また登校頻度も基本的には高ければ高いほどかかるお金もが高くなり、低い程安くなる傾向にあります。尤もこれは多くの学校が取得単位で授業料を決めている為であり、たくさん講義を取ればその分授業料がかかり、少なめに講義を取れば授業料が安くなる事にも起因しています。またサポート校への入学が必要な学校は入学金や授業料が二校分かかるので当然高くつきます。

通信制高校と交通費

通信制高校にかかる費用は何も選考費や授業料といった学費だけではありません。例えば交通費はいくら通学頻度が低くても、必ず卒業する為に登校しなくてはいけない回数が決まっている以上何度かは通う必要がありますし、頻度によっては案外馬鹿にならない金額になる事もあります。


通信制高校の領域

通信制高校にも実は通常の小中高学校のように学区という概念が存在します。また通信制高校の学区は県の大小問わず基本的には都道府県毎に分けられています。そして2県以下の学生を受け入れている通信制を狭域通信制、3県以上の学生を受け入れている通信制を広域通信制としています。その為極端な例ですが隣の県の通信制のほうが住んでいる場所からは近くても、その学校がお住まいの都道府県からの生徒を受け入れてない場合は例外を除き他校を当たらなくてはなりません。このような事から通信制高校の交通費は意外と嵩む事もあります。


スクーリングによる差異

またどれだけ遠くてもスクーリングの頻度によっては交通費が安くも高くもなりえます。例えば同じ県だけど週3で通う必要のある通信制と、隣の県だけど月に1回通えばいい学校では遠くても後者のほうが交通費の安く収まる場合もあります。また年に一回合宿形式のスクーリングを採用している学校では日々の交通費はかかりませんが、その文宿泊費や合宿費が学費としてかかってくる事になります。

通信制高校の公立

通信制高校では意外と忘れられがちな事ではありますが、通信制も高等学校なので私立と公立が存在します。しかし調べてみると出てくる学校の殆どは私立で、公立の通信制は存在すら知られていない場合があります。しかしこのように通信制においてあまり公立私立の話がされないのには理由があります。


公立通信制高校の概要

公立通信制高校はその名前の通り特定の期間ではなく国や都道府県主体の通信制を指します。その為学費にだけ注視すれば当然私立の通信制より安くその学費は私立の凡そ1/10以下だと言います。ただし公立校の殆どは全日制学校を運営している高校が兼任しているケースが多く、殆ど通信制の生徒を見る時間は無いと言います。その為本当の意味で自主的学習が必要になる他、場所によってはほぼレポートの採点のみを受け持つ塾のような学校もあると言います。全日制の生徒が先生に教えられつつ身につける学力をそれこそ文字通り一人で身につけなくてはいけないので当然公立の卒業率は低く、卒業できるのは凡そ全体の3割程度だと言います。またその3割も関してもサポート校など通信制の授業をサポートしてくれる外部学習機関に通っている人口が多く、実際に公立通信制高校のみで卒業まで漕ぎ着けられる人は稀でいずれもとても強い意思を持った学生さんだと言います。